創作の箱庭

オリジナル小説置き場。企画物やら短編やら長編やら。ファンタジックなの多め?

2015-08-20から1日間の記事一覧

海に焦がれて~1000チャレ8

気づいたときには、浩一が真っ赤なシロップに染まったかき氷を食べ終わり、緑色にまで手を出した時だった。なかなかの好感触を受けることが多くて、つい夢中になって女の子に声をかけ続けていた。 夏の海はいい。 健吾はしみじみそう思う。 その暑さでくらく…